何故人気なのか?Yogibo(ヨギボー)購入してみた!購入時の注意点



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外出自粛の昨今で、よりおうち時間を快適にすべく家の快適大改革としてとうとうビーズクッションの代表格のYogiboをついに購入しました。

今回はビーズクッションの中でも何故Yogiboが人気なのか実際に使用してみた感想を踏まえてお伝えします。

そして今回、購入時にはとても気をつけないといけない注意点があったので、そのポイントを必ずおさえて購入すればYogiboデビューも安心かと思います!

それではレッツエンジョイYogiboライフ!!

購入したYogibo(ヨギボー)はこれ!

3.5キロのチワワのももちゃんが乗るとこんな感じ

今回、はじめて購入したYogiboはYogibo Lounger(ラウンジャー)です。

購入価格は本体¥12,900+カバー¥6,900+税で¥21,780でした。

ららぽーとで購入したので¥1,000分ポイントがあったのでそれを使いました。

これに持ち帰りのYogiboが入るめちゃくちゃデカイ頑丈な袋代の¥100も合わせてかかりました。

ヨギボーのラウンジャーはカバーが2種類あり、伸縮性の高いカバーはこの価格ですが、本体は同じでカバーの伸縮性を減らしてよりしっかりとした硬さを出すための、Zoola Lounger(ズーララウンジャー)用カバーというものもあり、こちらを選ぶこともできます。

金額としてはZoola Lounger(ズーララウンジャー)用カバーの方が高価でカバーだけで¥10,900です。

なので本体とカバーを合わすと¥24,890になり少し価格がアップします。

中身の本体は同じものということで店頭で実際に座ってどちらがいいのか比べて、ラウンジャーを選びました。

Lounger
Zoola Lounger
  • 柔らかい
  • 体に馴染む
  • 横になりやすい
  • 屋内専用
  • カラーは17種類
  • 硬め
  • しっかりと腰掛けれる
  • 立ち上がりやすい
  • 屋外対応(耐水性)
  • カラーは8種類

ヨギボーっぽさは少ないですが、ネイビーブルーを選びました!

縁の色は全て統一で濃い目のグレーのカラーです。

購入時の注意点

今回まずこれを読んで欲しいのがこの購入時の注意点です。

  • 持ち帰るにはサイズが大きすぎる!
  • 購入したばかりは臭い

私たちは店頭に足を運び、実際に座り比べをしてヨギボーの種類を選んで購入しましたが、思ったよりもヨギボーは大きいです

車で行き、積み込みましたが本当にヨギボーは大きく、パンパンで積みきれないほどのサイズ感でした。

ラウンジャーを選びましたが、ズーララウンジャーだったらヨギボーに硬さが出るため、危うく積み込めなかったかもしれません

店頭で見るよりも、実際の持ち帰りサイズは何故か大きいです・・・冷静に車のサイズを確認して、車のトランクは最低限カラにしておきましょう!

今回はトランクに入らず、運転席の後ろに乗せて持ち帰りました。

運転席はイスを最大限前に動かして、運転しにくそうでした・・・

一番人気のYogibo Maxだと100%積みきれませんでした。

購入時には車だから、と安心せず本当に乗せるスペースがあるのか確認しましょう

そして持ち帰りには商品を購入してから最低でも30分程度ヨギボーを用意するために時間がかかるので急いでいる場合は気をつけましょう!

商品を購入してから、ヨギボーにビーズを詰めるという作業があるようです

そして状態に問題がないか全体を確認してからヨギボー用の頑丈でデカイ袋に厳重に包んでくれます。

これがめちゃくちゃかさばります!!

身長180センチの男性が寝ても余裕のサイズ感

ヨギボーは私のたっての希望で購入に至ったのですが、夫に座る権利を譲った瞬間にヨギボーに飲み込まれ寝ました。

あとサイズの他に気になるポイントは、購入したてのYogiboはしばらく臭いです。

中のビーズの匂いがかなりするので匂いに敏感な方はしばらくは気になるかもしれません。

どんな匂いかというと、発泡スチロールの香りです。

1週間程度でこの匂いはなくなってくるようですが、今のところまだ匂います。

匂いはだんだん薄くなってきているように感じます。

何故Yogibo(ヨギボー)は人気なのか?

私が思うヨギボーの人気の理由は

使って思うYogiboの魅力
  • 好きなサイズや形が選べる
  • カスタマイズできる
  • 大きい割に軽い
  • なんといってもネームバリュー
  • ビーズを補充できる
  • 1年間の保証が付く

ここがポイント!

大体こんな感じなのでは?と思います。

実際に私はビーズクッションになかなか踏み切れず、無印やニトリで何度も悩んだことがありますが、購入に至らなかった理由もここにあります。

無印やニトリは形が四角のみ!なんだか可愛くない!そしてぼちぼちの価格・・・

ニトリは四角以外にさまざまな形が販売されていました

表記の仕方が違ったのでサイズ感はざっくりで比較してみましたが、ニトリのものはこちらのサイズを参考にしています。

出典 ニトリ公式HP

Yogiboニトリ無印
5キロ3キロ5.7キロ
高さ75×幅75高さ63×56高さ65×65

サイズがそれぞれ異なるので比較し難いところはありますが、Yogiboのサイズが大きい割に軽いというのはある意味正解かもしれません。

こう見ると無印は少し重量感がありますね。

そして、やっぱりいろんな有名な方が使っているのはYogiboであるという知名度と謎の安心感!!

形もさまざまあるので組み合わせて使えてカスタムできるのも魅力かと思いました。

真剣に選ぶ夫と遠くにいるベイビ

今度買うとしたら、Yogibo Support(サポート)が欲しいところですね。

この写真にたくさん映り込んでいる授乳クッションみたいなやつです。

そしてYogiboは、インナーカバーとアウターカバーに1年間の保証が付きます

  • 通常使用範囲内の縫い目の破損
  • ジッパーの不具合
  • ビーズ漏れがあった場合

これ以外の過失のある破損は保証されませんので注意してください。

Yogibo Pastel Collection(パステルコレクション)が欲しい

出典 Yogibo公式HP

ヨギボーのパステルコレクションをご存知ですか?

ヨギボーと言えば鮮やかな原色をイメージしがちかと思いますが、公式オンラインショップYogibo Store銀座一丁目柳通り店Yogibo Store御堂筋本町店でのみこのパステルコレクションのヨギボーが販売されています。

欲しいカラーが3月まで在庫がない状態だったので今回は泣く泣く近隣の店舗で購入することにしました。

なので今回はパステルカラーを諦めたのですが、ヨギボーの状態を保つためにも洗い替えのカバーを購入して定期的にカバーを洗濯乾燥することでヨギボーの伸縮性を保つことができるようです。

なのでパステルコレクションはカバーのみをオンラインで購入しようかとも思っています!

あとはいつかYogibo Support(サポート)を買うときはパステルコレクションで買おうかと思っています!

オンラインで購入したら結構な額の送料がかかるのですが、持ち帰ることの大変さを考えると妥当な金額かもしれません。

欲しいカラーがある場合は、店舗に確認してから買いに行くのがおすすめです。

実際に使ってみての満足度

こちらの写真をご覧ください。

赤ちゃんも大満足のYogiboです。

ワンコも大満足のYogiboです。

Yogiboは思ったより大きいので、ラウンジャーじゃなくてYogibo Mini(ミニ)でもよかったかな?とも思いました。

しかしながらヨギボーは大きければ大きいほど満足度が上がるような気がするので今回、ラウンジャーを買って満足です。

ただかなりのスペースをヨギボーで侵食されるので、狭いスペースに置くのはあまりおすすめできません。

ヨギボーがある家はデカイということが今回購入してみてわかりました。

大人と子ども一緒に寝ても大丈夫なサイズ

くつろぐももちゃん

大人も子どもも犬も大満足です。

しかしながら何度も言いますがYogiboは一つ一つサイズが大きいので、どの種類を買うのか何個買うのかというシュミレーションが大切です。

今回高価な買い物でしたが、おうち時間を充実させるために最高の購入品だったと思います。

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食洗機の導入最高!
分岐水栓つけたよ

これからももっともっとQOLを爆上げさせるべく頑張って行きます!!

最近、お手軽にQOLを上げたアイテムはこちらです!

アプリと連携してとかはないですが、シンプルに使いやすいです。

そして薬局で買うよりもAmazonの方が断然安かったです。

おうち時間を快適に過ごして心も体も健康を守っていきましょう!

おしまい

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