今年も残すところわずかになってきました。
年賀状の準備はできていますか?
そもそも年賀状ていまどき出さへんでしょというところかと思いますが
だからこそ逆に年賀状ってよくない?
【令和】の年賀状はわざわざはがきを用意したりパソコン用ソフトを購入したり
プリンターで印刷したり…そんなものは完全に不要!
スマホで年賀状です!
クーポンコードはこちら!最新クーポンあり!
12月16日クーポン情報更新しました!
![](https://momomo-cafe.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG-7551-631x1024.jpg)
年賀状10枚から使用可能なのでまとめて作っちゃうのがおすすめ!
コロナの影響でなかなか帰省もしにくくなったので
今年は遠くに住むなかなか会えない親戚に送ってみるのもいいかもしれないですね!
![](https://momomo-cafe.com/wp-content/uploads/2020/12/IMG_7435-501x1024.png)
新たにクーポンが届いてたので使えるようなら使ってみてください。
クーポン情報は基本的に皆様が使えるように毎日情報更新してます。
超簡単に高品質仕上がりの年賀状
まずスマホで年賀状のアプリをゲットするだけ!
会員登録も無料!メールアドレスで登録すると
一度送った住所はしっかりと記録してくれます。
なので我が家は毎年、スマホで年賀状で作成しています!
さまざまなデザインがあって写真を添付するのもよし、デザイン重視で
選ぶもよし、かなり種類があるので迷ってしまうぐらいです。
もちろん宛名印刷も可能です。楷書、ゴシック体も選べます!
いや、そこは手書きっしょという方も安心の宛名なしも選べます。
ちなみに宛名印刷もちろん無料です!
宛名スキャン機能で宛先帳への入力が一気に簡単になりました!
手書きにこだわりたい人も安心!
手書きにこだわりたい人でも安心!
手描きできるスタンプ機能があったりオリジナリティも出せます!
いや、そうじゃなくて…やっぱり手書きのメッセージが必要でしょ!!という方
安心してください。
直接ポスト投函と一度自宅に送る方法が選べて
デザインや宛名を印刷したはがきを自宅で確認して手書きのメッセージを記入して
ポストに投函することが可能です!
時間に余裕がある場合や、手書きが必要な場合は自宅へ送るを選択しましょう!
![](https://momomo-cafe.com/wp-content/uploads/2020/11/IMG_7054-613x1024.jpg)
時間がなくても大丈夫!直接相手に送れちゃう!
突然年賀状が届いて、やばい!年賀状なんて作ってない!
年末の年の瀬まっただ中に友達から住所を聞かれたりなんてことないですか?
そんな時におすすめなのが直接相手の自宅に送る方法です。
こちらがすることと言えばスマホで年賀状のアプリをダウンロードして
デザインを選んで宛先を入力するだけ!
アプリで確認した年賀状そのままのクオリティーの年賀状を送ることができます!
アプリ内でデザインを決める際にテンプレートの文章がありますが
もちろんそこをオリジナル文章に変更することもできるので
送り相手に合わせたメッセージを1枚ずつ作成することができます!
年賀状以外にの引越、喪中、寒中はがき有り
年賀状に加えて、引越のお知らせや寒中はがき、喪中はがきもあります。
デザインのバリエーションがめちゃくちゃ豊富で
それぞれの用途で文章のテンプレートがあるので
こんなときはどんな文章をそえればいいの?という悩みも解決できます。
その他にも結婚や出産バージョンもあったり、キャラクターから選べたりと
簡単に好みのデザインと出会えると思います!
サンプルまさかの無料!
やっぱりどんな仕上がりか気になる!
紙質は?レイアウトは?と心配になる方もいるかと思います。
実際に紙質は普通紙と写真用紙から選べて料金に差があるので
どちらか迷う方はぜひ無料サンプルを送ってもらうことをおすすめします!
- 普通紙 フチ有り 73円+税(印刷代)
- 写真用紙 フチ無し 100円+税(印刷代)
個人的にはフチ無しの写真用紙がおすすめです!
めっちゃおしゃれな仕上がりになります。
まとめ
- スマホで年賀状のアプリをダウンロードする
- デザインや写真を選ぶ
- 宛先を登録する
- 自宅か相手かどちらに送るか選ぶ
- サンプル請求は無料
- クーポンコードはこちら 2117-1905-1012
私が正社員として勤務していたときは上司や先輩、同僚にも年賀状を送るというシステムがありましたが最近はどうなんでしょうね?
正直、その時は日々の生活で手一杯だったのでめんどくさすぎる!と思っていましたが
よく考えるといい風習だったのかも、と思えてきました。
今だからこそ電子的なメッセージじゃないのって
なんだかやっぱりもらえると嬉しい気持ちになりませんか?
相手からのお返しを期待するわけじゃないし、送ったんやし絶対返せよ、ってことではないので
うわ年賀状きたよーーー、だるって思われたら悲しいのですが、
こんなに簡単に年賀状が作れるようになった時代なので
これからも残したい文化や風習はそのままにより簡単に少し手の込んだ連絡が
できるハイブリットな世の中になるといいですね。